ようこそ ゲストさん

「大和ナデシコ五十路」のブログ。

<<戻る(2024/6/23) プロフィールへ戻る 次へ(2024/6/25)>>

紫陽花

更新日:6月24日



最近はパッとしない天気ばかり…

梅雨ってジメジメして

くら~い気持ちになりがち

ですが、雨に濡れる紫陽花が

見頃です

毎年この季節になると

楽しませてくれる

紫陽花の花言葉は

「浮気」「移り気」

などネガティブなイメージも

あるけど

その色の移り変わりが関係して

なかなか心を奪いきれない

女性を想記させ

「高嶺の花」や「神秘的」

といった花言葉もあるよ~

どんな花言葉であっても

咲いている姿は本当に素敵

一つ一つの小さな花
(実は花ではなくガク)

が集まっている様子は

たくさんの

フラシス・フラダンサーが

集まっているようにも見え

まとまった美しさを見せてくれて

います✨ナラモリアイコン


ブログ画像




まつりナラモリアイコン




22

茅の輪くぐり

更新日:6月24日




氏神さまに茅の輪が設置

されました

早速朝いちで くぐり参拝させて

いただいてきました

茅の輪くぐりは

「夏越の祓」の儀式です

夏越の祓は、今年前半の半年間の

穢れを清めて災厄を払う神事であり

このあとの後半も

「無事に過ごせるように」と

祈る行事です

古来日本では、夏を迎えるこの時期

疫病が流行ることが多かったため

厄払いと無病息災のため、茅の輪くぐりが

執り行われるようになったと

考えられています

茅の輪くぐりとは

参道の鳥居などの結界内に

茅(ちがや)という草で編んだ

直径数メートルの輪を作り

これをくぐることで

心身を清めて災厄を祓い、無病息災を

祈願するというものです

日本神話のスサノオノミコトに

由来するといわれ

唱え詞を唱えながら8の字に

3回くぐります

スサノオノミコトが

旅の途中に宿を求めた

備後国の蘇民将来
(そみんしょうらい)

との逸話が起源とのことです

貧しいのに、喜んでスサノオノミコトを

もてなした蘇民将来に対し

弟である巨旦将来
(たんしょうらい)

は裕福にもかかわらず宿を

貸そうともしなかったとのこと

数年後、再びスサノオノミコトは

蘇民将来のもとを訪れ

「疫病を逃れるために

茅の輪を腰につけなさい」

と教えたそうです

茅の輪くぐりをすると

心身を清め災厄を祓い

無病息災の祈願となります

皆さまも是非!

6月30日もう一度参拝させて

いただきます


ブログ画像



まつりナラモリアイコン




21

おはようございます

更新日:6月24日





早いもので6月最終週ですナラモリアイコン

通常より2Week程遅れて梅雨入り

ですが

今年の梅雨明けは短期集中型で

平年並みの可能性らしいです

その分集中した雨の降り方で

1回の量が多い事が予想されます

大雨で被害が出ないことを願います

で…

後1ヵ月後には猛暑がやってくるらしい

雨の日には雨の日の楽しみ方があり

雨の日しか感じることができない

独特な風情があり

心が洗われるような気持ちになるのは

私だけ?

雨の日を楽しみ方で梅雨を乗り越えて

いきたいと思いますナラモリアイコン



ブログ画像





まつりナラモリアイコン




23


<<戻る(2024/6/23) プロフィールへ戻る 次へ(2024/6/25)>>


<<5月 6月 7月>>
6月28日
6月28日
6月27日
6月27日
6月26日
6月26日
6月25日
6月25日
6月24日
6月24日
6月24日
6月23日
6月23日
6月22日
6月22日
6月21日
6月21日
6月21日
6月20日
6月20日
6月19日
6月19日
6月18日
6月18日
6月17日
6月17日
6月17日
6月16日
6月16日
6月15日
6月15日
6月14日
6月14日
6月14日
6月13日
6月12日
6月12日
6月11日
6月11日
6月11日
6月10日
6月10日
6月10日
6月9日
6月9日
6月9日
6月8日
6月8日
6月7日
6月7日
6月6日
6月6日
6月5日
6月5日
6月4日
6月3日
6月3日
6月3日
6月2日
6月2日
6月2日
6月1日
6月1日
6月1日
6月1日
thumb thumb