初めての不倫@イケない火遊び
「うわぁ、あっ、あぁぁぁ…」
りこは余りの快感に絶叫し全身を激しく震わせ
のけ反り…絶頂してしまう…❤️✨いや…。
正確には、セックスに於いて、未だかつて
絶頂感を、つまりはイク、イッたという経験が
無かったから…。゚(゚´Д`゚)゚。
多分、これが絶頂感、イッた、という事なの
だろうと…脳裏が痺れ、薄らいでいく思考の
端で、そう思っていたのだ🥰💕
「あっ、あっあぁぁぁ…………」
そして絶頂感の絶叫と共に…一瞬だけ
意識を飛ばしてしまったみたいである💭
「……ん……ん…ぁぁ……」
そして、ゆっくりと意識が覚醒し始め…✨
「ぁぁ……」
その意識の覚醒と共に…❤️🔥
ズキズキズキズキ…💘
と、子宮の奥が、いや、奥から快感の余韻の
疼きがしてきていた🫰💓
「どうしたの❓そんなに感じちゃったの❓」
すると、りこを腕枕で抱いていた男が…👨
いや、彼が、耳元で囁いてきたのだ‼️💥
「ぁん、んふん…」
その耳元に微かに掛かった彼の息にでさえ
敏感に…いや、今までそんな風に感じた事が
無い位に震えてしまう🥶💦
「うわぁ、耳も敏感なんだね…」
「え…」
でも、りこはそんな事ない、初めて…
とは、言えなかった。゚(゚´Д`゚)゚。
「やっぱり、大人の女性は感度が良くて
堪まんないやぁ…」
そして彼はそう囁きながら…👂
「あぁん、いやん…」
再び耳元に息を吹き、そして、舌先で
舐めてきたのだ👅✨
「は、ふぅん…」
りこは、そう喘ぎ、全身を震わせ、いや…
鳥肌が、粟立つほどに身震いをする😨
「あ、う…ん…」
その耳元に微かに掛かった彼の息にでさえ
敏感に…いや、今までそんな風に感じた事が
無い位に震えてしまう⚡️
「堪まらないやぁ、もう一回しようよ…」
彼はそう囁きながら…キスをしてきた💋
「は…うぅ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
そして舌先を絡め、唾液を吸い
唇を舐めてくる🫦✨
あぁぁ…
りこは心が融け、溶け、蕩けていく🌋
こんなキス…
いや、こんな甘い快感の余韻が漂うセックスは
初めてであった…😳‼️💕
♡LINE♡