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「大和ナデシコ五十路 」のブログ。

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こんばんは〜2つの管は器用だね~まだまだお待ちしています

更新日:4月18日

先ほど
お問い合わせありがとうございます

またよろしくお願いします🤗♥️














​【 おしっこと射精 】について





早漏・遅漏はなぜ起こってしまうのでしょうか。
​勃起=副交感神経が優位
射精=交感神経が優位



この二つの自律神経への移管が
タイミングよくスムーズに行われていると
満足にできます。





まず副交感神経はリラックスの神経で、
陰茎の血管を拡張させたり、
前立腺液を増加させたりします。





次に交感神経が優位になると、
心拍数が上がり、骨盤底筋の一部や精のうが収縮し、
射精に至る準備が始まります。





満足できること気持ちがいいことを達成するには、
交感神経と副交感神経ともに、
自律神経が働くべき時に働き、
かつスムーズに副交感神経から交感神経への
移行ができなければなりません。






この2つの自律神経がうまく働かないと

・血管拡充しない
・太く硬くならない
・精液が作れない
・精液が噴出しない
・射精そのものができない



どちらかの神経が強く働けばいいというわけではなく、
二つの自律神経がうまく働かなければ、
本当に満足いく射精ができないということになります。





皆さんも気が付いていると思いますが、
おしっこと射精。 共にペニスから
液体が噴出されるわけなんですけど、





全然質も違うけど、よく間違えないよね、
と思いませんか?





『そんな、精液と射精を間違えるわけないだろう』​
と思われるかもしれませんが、
では、なぜ間違えないのでしょうか?






それは、
おしっこと射精を支配する自律神経が、
真逆だからです。





おしっこは副交感神経、
射精は交感神経の働きでできるんですね。





でも、自律神経が上手く働くなると、
いったいどうなるでしょうか?





おしっこの排出と精液の噴出の
メリハリが効かなくなるということですよね。





それって、やばくないですか?





思ったタイミングで射精できなくなるってことですから、
遅漏や早漏に直結するって、
すぐにわかりますよね。





自律神経の働きにメリハリをつけ、
安定させるために自分でできることの一つに、
例えば運動と言われてますが
色々試してみてくださいね🥰

















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