♡絶倫の道
先ほど
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次回楽しみにしてます😄🍀
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【 絶倫への道 】
(筋トレしてる人へ)
筋トレ続けることで
皆さんの目的目標は様々
でしょうが
性の研究により
勃起力が強まり、
性欲が強くなるそうです
性欲、ED改善、闘争心、認知機能など、
男らしさをキープするために欠かせない
男性ホルモンは「テストステロン」です。
今では、筋肉量とテストステロン量が
相関関係にあることがわかっています。
筋トレとテストステロンの増加量を調べた研究(2007年)から。
スポーツ習慣のない健康成人男子20人を対象に
週3回、4週間の筋トレを行いました。
すると、
テストステロンの濃度が40%アップし、
ストレスホルモンであるコルチゾールが24%ダウンしました。
実際行った運動の強度は「1RM75%」
簡単に言えば「ギリギリ限界の一歩手前」
くらいの強度です。
結構、キツいですが、
自分ができる限界の運動強度では、
かえってテストステロンの増加が見込まれない。
最高にテストステロンを増やそうと思ったら、
限界ちょっと手前の運動強度の筋トレを
週3回行うことがベストだったんですね。
どの筋肉を鍛えれば
テストステロンを効率よく増やせるか?
アンサーは下半身。
太ももの前側の筋肉「大腿四頭筋」
お尻の筋肉「大殿筋」
この大きな2つの筋肉が重要です。
この2つを同時に鍛えられるのが「スクワット」です。
下半身の大きな筋肉を鍛えることが、
テストステロン値をアップさせることに直結します。
しかもスクワットなら、
スポーツジムに置いてあるマシンなどなくても、
自宅で簡単に行えます。
筋肉の働きはこれだけに留まりません。
・脳の記憶を司る”海馬”に良い影響を与え、認知機能が向上する
・アンチエイジング
・抗炎症作用があり鎮痛効果が期待できる
・大腸がんにも良い影響
などが挙げられます。
筋肉量を増やすことで、
筋肉から分泌されるホルモン:マイオカインの
増加が期待できるからです。
マイオカインには、
「抗炎症作用」「鎮痛効果」がありますから、
慢性痛を治療する
これまで筋肉は
体を支え動かすための臓器だと考えられてきました。
しかし今は、脳に影響を与え、
性欲、やる気、勃起力、認知症予防、鎮痛作用など、
体全体に影響を与える重要臓器だと考えられています。
研究の結果色々と効果が出ているんだなあ〜
私も゙待機でじっとしていたら
運動不足
一緒に運動しませんか?(笑)